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恥辱のマゾレッスン
第1章

「タカシっ、やめて……」
寧々は身体を左右に揺らして、タカシの手から逃れようとしたが、タカシは寧々の身体にのしかかり、全身を押さえつけた。
「かわいいブラジャーしてるんだね。でも僕は、寧々のおっぱいが、早く見たいんだ」
タカシはブラジャーをぐいっと下にずらした。寧々の、二つの乳房があらわになった。
「きれいな、おっぱいだ。ずっと、触ってみたかったんだよ」
そう言いながら、タカシは両手で、寧々の乳房をなで回していく。そして、二つの乳首に手を触れた。
「乳首もおいしそうだ、ピンク色で……。いつも、ここを触ってオナニーしてるんだろ?こんな風に」
タカシは、両手の指先を、ゆっくりと寧々の乳首にすべらせる。
「いやぁ、タカシ、やめて……」
寧々はタカシの陵辱に、身をよじらせて抵抗した。暴れる寧々の身体を、タカシはしっかり押さえつけながら、寧々の乳房に愛撫を加えた。
寧々は身体を左右に揺らして、タカシの手から逃れようとしたが、タカシは寧々の身体にのしかかり、全身を押さえつけた。
「かわいいブラジャーしてるんだね。でも僕は、寧々のおっぱいが、早く見たいんだ」
タカシはブラジャーをぐいっと下にずらした。寧々の、二つの乳房があらわになった。
「きれいな、おっぱいだ。ずっと、触ってみたかったんだよ」
そう言いながら、タカシは両手で、寧々の乳房をなで回していく。そして、二つの乳首に手を触れた。
「乳首もおいしそうだ、ピンク色で……。いつも、ここを触ってオナニーしてるんだろ?こんな風に」
タカシは、両手の指先を、ゆっくりと寧々の乳首にすべらせる。
「いやぁ、タカシ、やめて……」
寧々はタカシの陵辱に、身をよじらせて抵抗した。暴れる寧々の身体を、タカシはしっかり押さえつけながら、寧々の乳房に愛撫を加えた。

