この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
恥辱のマゾレッスン
第1章  
「タカシっ、やめて……」
 寧々は身体を左右に揺らして、タカシの手から逃れようとしたが、タカシは寧々の身体にのしかかり、全身を押さえつけた。
「かわいいブラジャーしてるんだね。でも僕は、寧々のおっぱいが、早く見たいんだ」
タカシはブラジャーをぐいっと下にずらした。寧々の、二つの乳房があらわになった。
「きれいな、おっぱいだ。ずっと、触ってみたかったんだよ」
そう言いながら、タカシは両手で、寧々の乳房をなで回していく。そして、二つの乳首に手を触れた。
「乳首もおいしそうだ、ピンク色で……。いつも、ここを触ってオナニーしてるんだろ?こんな風に」
タカシは、両手の指先を、ゆっくりと寧々の乳首にすべらせる。
「いやぁ、タカシ、やめて……」
 寧々はタカシの陵辱に、身をよじらせて抵抗した。暴れる寧々の身体を、タカシはしっかり押さえつけながら、寧々の乳房に愛撫を加えた。
/10ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ