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恥辱のマゾレッスン
第6章

「やっぱり、そうなんだな、寧々。オレも、寧々のいやらしい身体を、じっくりといじめてみたいと思ってたんだよ。さぁ、自分でお願いしてみろ、”寧々のいやらしいカラダを、好きなようにいじめて下さい”って」
興奮で、身体をぶるぶる震わせながら、寧々が口を開いた。
「寧々の、いやらしい……、カラダを、好きなようにいじめて下さいっ……」
その瞬間、寧々は身体をのけぞらせ、がくがくと腰をケイレンさせると、絶頂を迎えてしまったのだった。へなへなと、寧々はその場に崩れ落ちた。タカシは、縛られた寧々の手首をほどくと、上半身にまとわりついたブラウスとブラジャーも脱がせてしまった。丸裸にされ、がっくりとうなだれる寧々に、タカシは言った。
「さぁ、このテーブルの上にあがるんだよ。じっくりいじめてやるから」
全裸の寧々を立たせると、タカシは寧々をテーブルにのせ、そこに座らせたのだった。
興奮で、身体をぶるぶる震わせながら、寧々が口を開いた。
「寧々の、いやらしい……、カラダを、好きなようにいじめて下さいっ……」
その瞬間、寧々は身体をのけぞらせ、がくがくと腰をケイレンさせると、絶頂を迎えてしまったのだった。へなへなと、寧々はその場に崩れ落ちた。タカシは、縛られた寧々の手首をほどくと、上半身にまとわりついたブラウスとブラジャーも脱がせてしまった。丸裸にされ、がっくりとうなだれる寧々に、タカシは言った。
「さぁ、このテーブルの上にあがるんだよ。じっくりいじめてやるから」
全裸の寧々を立たせると、タカシは寧々をテーブルにのせ、そこに座らせたのだった。

