この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
恥辱のマゾレッスン
第6章       
「やっぱり、そうなんだな、寧々。オレも、寧々のいやらしい身体を、じっくりといじめてみたいと思ってたんだよ。さぁ、自分でお願いしてみろ、”寧々のいやらしいカラダを、好きなようにいじめて下さい”って」
 興奮で、身体をぶるぶる震わせながら、寧々が口を開いた。
「寧々の、いやらしい……、カラダを、好きなようにいじめて下さいっ……」
 その瞬間、寧々は身体をのけぞらせ、がくがくと腰をケイレンさせると、絶頂を迎えてしまったのだった。へなへなと、寧々はその場に崩れ落ちた。タカシは、縛られた寧々の手首をほどくと、上半身にまとわりついたブラウスとブラジャーも脱がせてしまった。丸裸にされ、がっくりとうなだれる寧々に、タカシは言った。
「さぁ、このテーブルの上にあがるんだよ。じっくりいじめてやるから」
 全裸の寧々を立たせると、タカシは寧々をテーブルにのせ、そこに座らせたのだった。
/10ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ