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背徳の姉妹遊戯-マゾ奴隷レズ調教
第1章 その1

妙子は、女子大に通う20歳の女の子だ。最近、同じテニスサークルに、気になっている男の子がいる。日曜の夕方、机の引き出しから彼の写真を取り出すと、妙子は自分であそこを慰め始めた。
奥手な妙子は、まだ処女なのだが、それだけに妄想はどんどんエロティックに膨らんでゆく。「ああん、タカシ、ここにちょうだいっ」椅子にのけぞり、自分でアソコをぐちゃぐちゃとかき回した。
「お姉ちゃん、お風呂さき入るから」と、ふいにドアが開き、3つ年下の暁子が呼びかけた。暁子は今時の茶髪の女子校生といった格好で、姉と違って男の味も経験済みだ。
「お姉ちゃん、何してんの?」言いながら、暁子はずかずかと妙子の方に近寄ってきた。「えっ、何って、なにも……」
ずらしたパンティをとっさに戻し、何気ないふりをしてみたものの、スカートは不自然にめくれ、指先の愛液を拭う余裕はない。机の上の写真にちらっと目をやると、暁子は姉の顔を見て、ちょっといじわるっぽく笑った。「またオナニーしてたんでしょ。わたし前から知ってるよ、よく夜中とか声聞こえてたしー」
暁子は、妙子のDカップの胸を、ぎゅっとわしづかみにした。「あっ」かすかな吐息が妙子の口から漏れる。
「発育だけはいいんだから。こんな体じゃ、持て余すのも無理ないよね。あそこもどろどろ?」姉の秘貝の中に遠慮なく指を差し入れた暁子は、まとわりついた粘液質のラブジュースを、妙子の口のまわりになすりつけた。
「そーだ、いっしょにお風呂入ろうよ。わたし、前から一度、お姉ちゃんをあんあんイカせてみたかったんだ。どうせしばらく彼氏もできないんだし、いいでしょ?」
妙子の長い髪の毛に指をからませながら、暁子は姉を背徳の行為へと誘ったのである。
奥手な妙子は、まだ処女なのだが、それだけに妄想はどんどんエロティックに膨らんでゆく。「ああん、タカシ、ここにちょうだいっ」椅子にのけぞり、自分でアソコをぐちゃぐちゃとかき回した。
「お姉ちゃん、お風呂さき入るから」と、ふいにドアが開き、3つ年下の暁子が呼びかけた。暁子は今時の茶髪の女子校生といった格好で、姉と違って男の味も経験済みだ。
「お姉ちゃん、何してんの?」言いながら、暁子はずかずかと妙子の方に近寄ってきた。「えっ、何って、なにも……」
ずらしたパンティをとっさに戻し、何気ないふりをしてみたものの、スカートは不自然にめくれ、指先の愛液を拭う余裕はない。机の上の写真にちらっと目をやると、暁子は姉の顔を見て、ちょっといじわるっぽく笑った。「またオナニーしてたんでしょ。わたし前から知ってるよ、よく夜中とか声聞こえてたしー」
暁子は、妙子のDカップの胸を、ぎゅっとわしづかみにした。「あっ」かすかな吐息が妙子の口から漏れる。
「発育だけはいいんだから。こんな体じゃ、持て余すのも無理ないよね。あそこもどろどろ?」姉の秘貝の中に遠慮なく指を差し入れた暁子は、まとわりついた粘液質のラブジュースを、妙子の口のまわりになすりつけた。
「そーだ、いっしょにお風呂入ろうよ。わたし、前から一度、お姉ちゃんをあんあんイカせてみたかったんだ。どうせしばらく彼氏もできないんだし、いいでしょ?」
妙子の長い髪の毛に指をからませながら、暁子は姉を背徳の行為へと誘ったのである。

