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背徳の姉妹遊戯-マゾ奴隷レズ調教
第1章 その1

「お姉ちゃんって、結構いやらしいカラダしてるんだ」
全裸の妙子を浴室の鏡の前に立たせたまま、後ろから暁子が話しかける。
褐色の肌の暁子に比べ、妙子の肌はつやつやとして白く、その割には下腹部の茂みは黒々と生え揃っている。暁子は姉の身体を、後ろから抱くようにして撫で回した。
「もうちょっと積極的になれば、オトコなんてすぐひっかかるのに。何なら私の知り合い紹介してあげてもいいよ」
オナニーで高ぶり、ぴんぴんに尖ったままの妙子の乳首を指でこりこりしながら、暁子は姉に軽く口づける。
「でもわたしがさきに味見ねっ!」
暁子にあそこをひゅっと撫で上げられると、たまらず妙子はびくっと身体を震わせた。
「あたしね、お姉ちゃんの恥ずかしいトコ、いっぱい見たいんだぁ-。ちょっと待っててね、いま道具とって来るから」
程なくして戻ってきた暁子の手には、ピンクローター、洗濯バサミ、イチジク浣腸、安全カミソリ、など、各種の淫具が取り揃えられている。
「お姉ちゃんをマゾ奴隷に調教するには、やっぱこれくらいは必要だよね」
うつむいている妙子に向かって、暁子は責め具を見せつけるように差し出した。
「今からたくさん泣かせてあげる、マゾ奴隷に調教してもいいんでしょ?」
「はい、わたしをマゾ奴隷にして下さい、お願い……」
と、妙子は実の妹の前で、恥ずかしい欲望を口にしたのだった。
全裸の妙子を浴室の鏡の前に立たせたまま、後ろから暁子が話しかける。
褐色の肌の暁子に比べ、妙子の肌はつやつやとして白く、その割には下腹部の茂みは黒々と生え揃っている。暁子は姉の身体を、後ろから抱くようにして撫で回した。
「もうちょっと積極的になれば、オトコなんてすぐひっかかるのに。何なら私の知り合い紹介してあげてもいいよ」
オナニーで高ぶり、ぴんぴんに尖ったままの妙子の乳首を指でこりこりしながら、暁子は姉に軽く口づける。
「でもわたしがさきに味見ねっ!」
暁子にあそこをひゅっと撫で上げられると、たまらず妙子はびくっと身体を震わせた。
「あたしね、お姉ちゃんの恥ずかしいトコ、いっぱい見たいんだぁ-。ちょっと待っててね、いま道具とって来るから」
程なくして戻ってきた暁子の手には、ピンクローター、洗濯バサミ、イチジク浣腸、安全カミソリ、など、各種の淫具が取り揃えられている。
「お姉ちゃんをマゾ奴隷に調教するには、やっぱこれくらいは必要だよね」
うつむいている妙子に向かって、暁子は責め具を見せつけるように差し出した。
「今からたくさん泣かせてあげる、マゾ奴隷に調教してもいいんでしょ?」
「はい、わたしをマゾ奴隷にして下さい、お願い……」
と、妙子は実の妹の前で、恥ずかしい欲望を口にしたのだった。

