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背徳の姉妹遊戯-マゾ奴隷レズ調教
第6章 その6

「お姉ちゃん調教するつもりだったのに、私もキモチよくなっちゃったぁ」
暁子は、笑いながら言った。
「お尻の穴にまで指入れるなんて、思わなかったよ」
そう言われるまでもなく、妙子は自分のいやらしさに恐ろしくなっていた。しかし、一度味わったアヌスの感触はもう、忘れられないものになっていた。
「あたしも、お姉ちゃんのお尻の穴に、指入れてみたいなぁ。でも、その前に……」
暁子はいきなり妙子の指を取り上げて顔の前にかざした。
「ほらぁ、ウンチついちゃってるよ」
さっきまで自分のアヌスに挿入されていたその指先には、確かに黄土色の排泄物がわずかに付着している。
恥ずかしがる妙子をよそに、暁子はかたわらに手をやると、イチジク浣腸の容器を取り上げて、妙子の目の前に差し出した。
「汚れるとイヤだから、浣腸してあげるね。はい、お尻こっちむけて」
従順なメス犬のように4つんばいになると、妙子は妹にアヌスを差し出していた。
暁子は、笑いながら言った。
「お尻の穴にまで指入れるなんて、思わなかったよ」
そう言われるまでもなく、妙子は自分のいやらしさに恐ろしくなっていた。しかし、一度味わったアヌスの感触はもう、忘れられないものになっていた。
「あたしも、お姉ちゃんのお尻の穴に、指入れてみたいなぁ。でも、その前に……」
暁子はいきなり妙子の指を取り上げて顔の前にかざした。
「ほらぁ、ウンチついちゃってるよ」
さっきまで自分のアヌスに挿入されていたその指先には、確かに黄土色の排泄物がわずかに付着している。
恥ずかしがる妙子をよそに、暁子はかたわらに手をやると、イチジク浣腸の容器を取り上げて、妙子の目の前に差し出した。
「汚れるとイヤだから、浣腸してあげるね。はい、お尻こっちむけて」
従順なメス犬のように4つんばいになると、妙子は妹にアヌスを差し出していた。

