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背徳の姉妹遊戯-マゾ奴隷レズ調教
第10章 その10

4つんばいのまま、本当にメス犬のように歩いて、妙子は再び、浴室に戻った。そこにはまだ、妙子の女の淫臭と、おしっこのアンモニア臭が充満していた。
「お姉ちゃん、自分のおしっこ、流してから行かないとダメじゃない。お風呂場が、こんなに臭くなっちゃったよ」
4つんばいのまま、タイルに這いつくばる妙子の頭を、そこに押しつけながら、暁子は言った。
「自分で舐めて、きれいにしなさい。メス犬なんだから、できるでしょ?」
お尻をぱちっと叩かれて、妹にそう、命令された。
「はい……」
妙子はおとなしく、頭をタイルに押しつけ、舌をそろそろと伸ばすと、そこにたまった自分の愛液と、オシッコの混ざった液体を舐め取っていった。
「いい子だねえ」
妙子の隣にしゃがみこみ、その顔をのぞき込みながら、暁子は誉めるように頭をなでる。
ぺろぺろと、頭を床に押しつけながらタイルを舐めている妙子のヒップは、高く上に突き出されたままだ。
突然、そのヒップを、ぎゅっ、と暁子に押し広げられ、
「ああっ」
と妙子は、声を発した。
「メス犬は、お掃除をやめちゃだめでしょ。私が、お姉ちゃんのお尻を、点検してあげるから」
諭されるように言われ、再び自分のオシッコを舐め取っていく、妙子のむき出されたアヌスに、暁子はそうっと、左の人さし指を差し入れていった。
「お姉ちゃん、自分のおしっこ、流してから行かないとダメじゃない。お風呂場が、こんなに臭くなっちゃったよ」
4つんばいのまま、タイルに這いつくばる妙子の頭を、そこに押しつけながら、暁子は言った。
「自分で舐めて、きれいにしなさい。メス犬なんだから、できるでしょ?」
お尻をぱちっと叩かれて、妹にそう、命令された。
「はい……」
妙子はおとなしく、頭をタイルに押しつけ、舌をそろそろと伸ばすと、そこにたまった自分の愛液と、オシッコの混ざった液体を舐め取っていった。
「いい子だねえ」
妙子の隣にしゃがみこみ、その顔をのぞき込みながら、暁子は誉めるように頭をなでる。
ぺろぺろと、頭を床に押しつけながらタイルを舐めている妙子のヒップは、高く上に突き出されたままだ。
突然、そのヒップを、ぎゅっ、と暁子に押し広げられ、
「ああっ」
と妙子は、声を発した。
「メス犬は、お掃除をやめちゃだめでしょ。私が、お姉ちゃんのお尻を、点検してあげるから」
諭されるように言われ、再び自分のオシッコを舐め取っていく、妙子のむき出されたアヌスに、暁子はそうっと、左の人さし指を差し入れていった。

