この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
背徳の姉妹遊戯-マゾ奴隷レズ調教
第11章 その11
「んあぁ……」
 アヌスにいきなり妹の指を挿入された妙子は、高い声をあげた。
「ほらほら、メス犬はいやらしく、自分のオシッコを舐め続けるのよ」
そう姉に言葉をかけながら、暁子は、妙子のアヌスに入れた指先を、ぐうっとさらに差し込んでいく。
「んんっ」
 びくっと白い裸体を反らして、妙子は被虐の快感に反応した。浣腸され、排泄でほぐされた妙子のアヌスは、暁子の指先を、柔らかく食い締めてくる。そのいやらしさに暁子は興奮し、もう1本、指を追加した。そして、二本の指を上下に重ね、姉のアヌスの内側をぐるぐると、かきまわすように動かした。
「ふうっ、ふうっ」
腰を振り、全身をくねらせて、恍惚の表情を浮かべながら、妙子は妹の責めを受けていた。
「お姉ちゃん、とっても、キモチよさそう……」
 暁子は、姉のアヌスに差し込んだ二本の指先を、しばらくの間、ぐるぐると動かしていた。そして、
「じゃあ、こっちも可愛がってあげるね」
 そう声をかけると、今度は右手の指先で、妙子の割れ目を、すうっとなぞっていった。びくっと、妙子のヒップが持ち上がる。そろそろと、妙子のアソコをなで上げた暁子は、その手を妙子の蜜壷に、ずっぽり侵入させていた。
/20ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ