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背徳の姉妹遊戯-マゾ奴隷レズ調教
第3章 その3

「ぷしゅぅー」
仰向けに横たわったままの妙子の股間から排泄された小便は、噴水のようにふき上がり、しぶきは彼女の上半身にまで飛び散った。
「あーあ、おもらししちゃった。恥ずかしくないの?」
暁子は、自分の尿にまみれてびしょびしょになった妙子の頬をなでさすりながら聞く。あまりの羞恥に、妙子は目を閉じたまま耐えるのが精一杯だった。しかし、尿まみれになった自分の身体を優しくなでてくれる妹の感覚に、なぜかほっとできるような気がして、そっと目を開けてみた。
「お姉ちゃん、恥ずかしかった?つらかったの??」
意外にも優しい言葉をかけられ、妙子は一瞬とまどった。
「ううん。恥ずかしいけど、興奮した……。でもやっぱり恥ずかしい……」
タイルに溜まった自分のオシッコの上に座ったままの妙子は、妹にいやらしく愛撫されながら、これまでにない満たされた気分を感じていた。
仰向けに横たわったままの妙子の股間から排泄された小便は、噴水のようにふき上がり、しぶきは彼女の上半身にまで飛び散った。
「あーあ、おもらししちゃった。恥ずかしくないの?」
暁子は、自分の尿にまみれてびしょびしょになった妙子の頬をなでさすりながら聞く。あまりの羞恥に、妙子は目を閉じたまま耐えるのが精一杯だった。しかし、尿まみれになった自分の身体を優しくなでてくれる妹の感覚に、なぜかほっとできるような気がして、そっと目を開けてみた。
「お姉ちゃん、恥ずかしかった?つらかったの??」
意外にも優しい言葉をかけられ、妙子は一瞬とまどった。
「ううん。恥ずかしいけど、興奮した……。でもやっぱり恥ずかしい……」
タイルに溜まった自分のオシッコの上に座ったままの妙子は、妹にいやらしく愛撫されながら、これまでにない満たされた気分を感じていた。

