この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
背徳の姉妹遊戯-マゾ奴隷レズ調教
第4章 その4
「見てぇ、もう全部、すっぽり入っちゃったよ」
暁子は、妙子のあそこをなで上げながらそう言った。妙子の身体からは、まるでタンポンのヒモのようにローターのコードだけが垂れ下がっている。そんな言葉を聞く余裕もないほど、妙子は下腹部の強烈な快感に支配されていたのだが……。
「こうやると、もっと感じるでしょ?」
 暁子は、さらにとどめを差すように、妙子の愛液がまとわりついたコードを引っぱって、ローターを引きずり出そうとした。じんじんとした固まりは、妙子の秘壷の内側をこすりながら移動し、あまりの快感に妙子はアソコを締め上げた。すると、妙子の入り口にのぞいたローターは再び、蜜つぼの奥深くへと喰わえ込まれていくのだった。
「あふぅん、くふぅん」
 妙子は、もはや言葉にならないメス犬のような叫びをあげて、全身で悶え感じた。
何度もくり返される快楽の責めに、妙子の上下の口はもちろん、アヌスも、尿道口さえも、まるで別の生き物のように、ぱくぱくと動いた。
「お尻の穴も、何か欲しいって言ってるみたいだね」
その様子を見ていた暁子が、いたずらっぽく笑った。
/20ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ