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背徳の姉妹遊戯-マゾ奴隷レズ調教
第5章 その5

「お姉ちゃんさー、こんどは後ろの方もいじめてみたいんだけど、いい?」
あまりの快感に支配され、放心状態になってしまった妙子に、暁子は問いかけた。
「ずっと見てたら、お尻の穴もイタズラしたくなっちゃったの」
妹の口から出たその言葉を聞いて、妙子は我にかえった。
(ええっ? お尻なんて……、自分でも触ったことないのに……)
瞬間、恐怖の思いが頭をかすめる。
「こわいよ。痛いんじゃないの?」
暁子は、愛液にまみれて、ぬるぬるになっている妙子のアヌスを優しく触りながら言った。
「大丈夫だよ。もう、こんなに柔らかくなってるし。お姉ちゃんはマゾなんだから、お尻の穴でも気持ちよくなってみたいでしょ?」
そう促されると、妙子の心には、ふたたび被虐の思いが高ぶってきた。
(妹に、お尻の穴まで調教されるなんて……。私、どこまで堕ちてゆくんだろう……。でも……)
ここまでされたんだから、もうすべて妹に任せてみよう。そう決心すると、妙子は言った。
「お、お尻も……、いじめて下さい……」
口にした瞬間、そのあまりの恥ずかしさに、妙子のカラダは、また一段と熱く高ぶっていった。
あまりの快感に支配され、放心状態になってしまった妙子に、暁子は問いかけた。
「ずっと見てたら、お尻の穴もイタズラしたくなっちゃったの」
妹の口から出たその言葉を聞いて、妙子は我にかえった。
(ええっ? お尻なんて……、自分でも触ったことないのに……)
瞬間、恐怖の思いが頭をかすめる。
「こわいよ。痛いんじゃないの?」
暁子は、愛液にまみれて、ぬるぬるになっている妙子のアヌスを優しく触りながら言った。
「大丈夫だよ。もう、こんなに柔らかくなってるし。お姉ちゃんはマゾなんだから、お尻の穴でも気持ちよくなってみたいでしょ?」
そう促されると、妙子の心には、ふたたび被虐の思いが高ぶってきた。
(妹に、お尻の穴まで調教されるなんて……。私、どこまで堕ちてゆくんだろう……。でも……)
ここまでされたんだから、もうすべて妹に任せてみよう。そう決心すると、妙子は言った。
「お、お尻も……、いじめて下さい……」
口にした瞬間、そのあまりの恥ずかしさに、妙子のカラダは、また一段と熱く高ぶっていった。

