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girlslove
第5章 【従順】
「せりさん、私が良いよって言うまで動いちゃダメですよ?」
「え…?」
両手は頭の上でクロスさせられ足はM字のまま
「アレで私も突いてあげる」
ゾクゾクした
目だけ笑ってないもん
直し場所は碧唯もわかってる
「コレは次の機会にね」と双頭ディルドを指す
碧唯が着けたのは、私にイキ狂わされたペニバン
相手が着けるとまた見方が変わる
究極にエロいよ……
「せりさんが悪いんだよ?こんなの覚醒めるはずなかったのに……今じゃコレでせりさんをめちゃくちゃにしたいって思ってるよ」
ゴクリ…と生唾を飲み込む
クスッて笑うの
「期待してる…?受け入れるのは初めてかな?」
「ん……初めてだよ」
「へぇ〜、じゃ、処女だと思ってヤっちゃお」
ヤバい……この碧唯、覚醒してる
私も変なスイッチ入っちゃいそう
素股しようとしてきたから「待って」と止めた
「その前に……しゃぶらせてよ、碧唯のちんぽ」
そう言うとまた目の色が変わった気がした
さっきの顔面騎乗位のように今度は私に……
「生優しくしないで?無理やり突っ込むんだよ、出来るよね?碧唯…」
仰向けの顔の前に来たら、腰を下げて亀頭を口に持ってくる
ちゃんと前髪掴んだね、偉いよ……
口を開けたら最初はゆっくり奥まで挿れてきた
手の位置を後頭部に変えて押し込むように腰を振ってきた
そう……そうだよ、碧唯
それがイマラチオ
覚醒した碧唯は獣のように腰を振り、口内レイプしてくる
涎まみれのディルドに興奮していた
「ハァハァハァ……」
口内ピストンが終わり、枕の上に頭を戻される
「エロいね、せりちゃん」
ちんぽ着けてる碧唯には負けるけどね
退いた後、私の濡れ具合にも興奮して先に手マンしてきた
「ヤッバ……さっきより濡れてる」