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girlslove
第5章 【従順】
あぁ……ヤバい、即イキしそう
今のイマラチオが頭から離れない
身体がバウンドする
「……イクっ…イクイクっ」
「あれ?何で勝手にイクの?」
「ハァハァ、ごめん」
「せりちゃん、ごめんなさい、でしょ?」
「……ごめんなさい」
「もうちょっと続けたら潮吹きするかなぁ?私も飲みたいな、せりちゃんの体液」
拷問のように手マンが続き、連続アクメに遭わされた
まだ手マンにも慣れてないはずなのに、もう何処を攻められても絶頂がやって来た
こんなのズルい……こんな碧唯、最高でしかない
「あはぁ……せりちゃんのイク瞬間わかってきた、ほら今イクでしょ?んーーー可愛い」
イクっ……イクイクイクイクイクっっつ
声すら出せぬまま何度目かの絶頂を迎えて、ようやくブシャァ…と吹いた
指を抜かずにナカを掻き出して吹き出すのを口で受け止めてる
私の真似してゴックンしてる
激しく掻き出して指を抜く
口で覆って啜る
腰から痙攣してたくさん吹いたと思う
初めて朦朧とした
イキ過ぎておかしくなる
「美味しい……美味しいよ、せりちゃん」
ぐったりする私を見て優しく微笑むの
さっきとは違う顔つきだから戻ったのかなって思った
Tシャツも脱いで裸にペニバン
再び膝を立てられM字にされる
今から挿れるの?ウソでしょ……
奥まで挿れられたらまた吹いちゃうかも
膝裏を持って少し持ち上げる
ノーハンドで挿れてくるんだもん
くの字で絶頂しちゃった
もう何も考えられない
グググ…と奥まで挿入り、すぐ隣に手をついてきた
ややマンぐり返しでの正常位
まさか碧唯がここまでするとは思わなかった
「せーりちゃん、気持ち良い?」
「うぐっ……んぐっ……」
徐々に早まるピストンにまた弾けてく
あっあっあっ……ダメ、またイク…っ