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girlslove
第6章 【決意】





「まぁ、でも、嫉妬に狂った碧唯にお仕置きされるのも悪くないけどね」


「帰って来たら、絶対そうします」


「え、本当?うわ、それだけでめちゃくちゃ頑張れる!ありがとう、碧唯」


アレ、どっちが子供なんだかわかんなくなってきたや
ふふふ、2週間なんてあっという間に過ぎますよね?
そんなにないよ、年に数回くらいって言ってたけど、過去には有名グループのツアーにバックダンサーとして同行した事もあるらしく、リハーサルも含め、合間にテレビ収録もあったとかで1ヶ月弱行った事もあるそうだ


「それと碧唯、ちゃんと覚えてるよね?」ってウィンクしてきたせりさんにドキッとした
行っちゃうから凄く寂しいけど、期待してなかったわけじゃない
出発前日、朝からクンニされてる私


「んっ……んっ……あっあっ…せりさん、気持ち良い…っ」


お互いお休みで、出発当日は見送りに行く為、遅出にしてもらってる
今日はずっと碧唯をクンニするから、クンニDayだよって言われた
トロトロにされて何度も指が挿入ってくる
座っても立ってもせりさんの攻めが終わらない
ぐったりしながら顔射もしちゃった……


満足気に笑って「ずっとイってんじゃん」とか言うんだよ
イかせてくるくせに


「まだイケるよね?」


「きゅ、休憩……」


「碧唯の身体はまだイキたいみたいだよ」


根元まで指挿れてきてナカを掻き混ぜるの
それ好き……絶妙なタイミングでGスポットに戻ってくるんだもん
気付いたら3本とか挿入ってるんだよ
ガシガシされるのも好き
皮捲られて勃起クリも一緒に弄られる
こんなの無理だよ……イかない方が無理…っ


「あぁ…イっちゃうね?イキなよ、イっちゃえ、碧唯」


私をイかせる時の狂気めいた目が好き過ぎてゾクゾクする
あぁ……掻き出されるっ






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