この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
girlslove
第6章 【決意】
動きたくて仕方なかった
やっとお許しが貰えてGスポットに到達出来た
どんどん締め上げてくる
絶頂に向かってる
「あんっ…碧唯、イクよ?見てて…碧唯がイった後こうやってイってたんだよ?あっあっあっあっ……イクっ……イクっ…碧唯大好き…っ」
凄い……間近で見れた
せりさんが淫らに揺れ動いてイクところ
手首を持たれたまま、抜こうとするから
「私も飲みたいっ」と言ってしまった
抜いたら吹くんじゃないかって思ったから
吹くとこ見るより私もせりさんと同じ事がしたい
「バカ……おいで」
せりさんが綺麗にしてくれるなら私も……
抜く前に「もう少しトントンして」と言われて従う
「あっあっ……出るっ…碧唯抜いてっ」
慌てて顔を近付けると後頭部ごと引き寄せられ
陰唇にブチュっとキスした瞬間ブシャァ…と口内いっぱいに広がった
本当に口内射精してるみたい
強く頭持たれて擦り付けてくるの嬉しい
一滴残らず飲み干したい……ゴックン
「ハァハァ……碧唯、ありがと」
「せりさんのも美味しかったです」
「バカ……良い子」
マン汁まみれの唇舐められて深いキスを味わう
好き……大好きです
絶頂しながら何度も名前を呼んでくれた
凄く愛されてるって伝わってきます
見つめてたら手で目隠しされた
「そんな顔してたらまた襲っちゃいそう…」
「んふふ、お昼ご飯、何にします?」
「うーん………まだ要らない、碧唯で良い」
「え?え?きゃっ…!」
また押し倒された
おっぱいにしゃぶりついてる
すぐに反応して口内に指挿れられ、しゃぶらされる
唾液でびちゃびちゃになった指はそのまま私のオマンコへ
これ、本当に1日中ずっとなの…?
堪らなく嬉しいけど、明日ちゃんとお見送りしたいからほどほどにしないと……
そう思うそばから即イキさせられる身体は悦んでいる