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girlslove
第6章 【決意】
「痛くない?」
「んっ…んっ……しゅごい…気持ち、良いっ」
指先絡ませて握り合う
覆い被さり腰だけ動いてるのエロい……
キス……してくれないの?
見下ろしてるだけ…?
「ん…?可愛い顔、堪能してるだけだけど?」
「んっん……チュウは?」
「んふふ、可愛い、ほら…」
舌出してきたから遠慮なくしゃぶりついてベロフェラするの
感じてくれてるのが凄く伝わってきて、オマンコがジンジンする
唾液の糸も啜って絡め合う
たっぷり堪能したら押さえつけるように重いピストンされて頭の中が真っ白に弾けていく
気を抜いたら上顎も攻め続けられ連続アクメだ……
「あっあっ…イクっ……またイク…っ」
「何回目?ふふ、此処でしょ?碧唯の弱いとこ全部知ってるよ、ほら、ずっとイってる……可愛いねぇ」
ダメ……おかしくなる……止まって…っ
しがみつくのも力入んない
首を振ってもクスクス笑われるだけ
あぁ……またイク……もっとしゅごいの来る…っ
ピストンされながら吹いてる
背中に腕を回され起こされた
「まだ堕ちちゃダーメ」って騎乗位
腰なんて振れないから抱き着いて
下からピストンされては絶頂してる
「待って……待ってっ」
「無理、待てない、壊れちゃえ、碧唯…っ」
「んあぁっっっ」
横に倒れて抜けちゃった
ボトボトに潮で濡れてる
そんなのお構いなしで四つん這いにされた
バックで挿入ってくるだけで跳ね上がる
逃すまいと鬼ピストン……
バサッと同時に倒れて寝バックになっても衰えないピストン……
「もうらめっ……らめなのっ……しゅごいイってぇりゅ…にょ…っ」
壊れちゃう……
壊れちゃえ……
肩から押さえつけられ突き上げてくるピストンに絶叫したんだと思う