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第3章 【告白】

「す……っごい欲しがってる、碧唯のオマンコ」


「んんっ……そんな…っ」


耳を甘噛みした後、唇を重ねて舌を絡め合う
指がゆっくり挿入ってきた
思わず抱き着いて喘ぐ私の髪を撫でては、
諭すようにこう言うの


「碧唯、まだイケるでしょ？ベット戻ろうか」


始めはこんな優しいのに、ベットの上では盛りきった女豹と化すんだから……
コクリと頷いて一緒に戻る
「ストップ」って言うから動けなくなった
ベットに上がった四つん這いの私にお尻の方からクンニしてくる


「あっ……ヤダ、恥ずかしい」


「恥ずかしがらないで？綺麗だよ、それに、碧唯のマン汁美味しい」


ジュルル…と音を立ててクンニするから腕の力が抜けて、お尻を突き出す形になった
膝は崩させてくれない
「良いよ、そのまま…」ってナカに舌が挿入ってきて新たな快楽を植えつけられる
割れ目を両手で広げられ舌ピストンされたら目の奥がチカチカしてきた
こんな恥ずかしい格好でせりさんにアナルも丸見えじゃん……


「もっ……もうダメっ……イっちゃうからぁ…っ」


口を離してくれなくて奥まで舌が伸びてくる
指でクリトリスは抓まれ同時に愛撫してきた


「あっあっ……あぁっ！イク…！イクイク…！」


痙攣が終わっていないうちから2本の指が挿入ってきて高速手マンされてしまう
次々と絶頂の波に襲われて膝がガクガクと崩れてく
うつ伏せになってもピンポイントで突いてくる


「待って……じゅっとイってりゅっ……ムリムリっ……あぁっ！！」


絶頂後に指を抜かれたらブシャァ…と派手に吹いてしまった


「ご……ごめんなしゃい」


びちょびちょになった指を舐めながら
「大丈夫、お漏らしシート敷いてるから」って……
それって、私の為に用意してたって事ですか？
うぅ……居たたまれない