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バンコクの夜の街で日本人の男であること
第2章 “パッポン”
ある業界団体の研修旅行に会社の代表として同伴させられたのだ。
幸いにも会社の経費で来ることが出来た。
会社の上層部は、行き先が“タイ”と聞いただけで敬遠し“捨て駒”に俺を送り出したのだ。
俺も海外旅行だからと言って、手放しには喜べなかった。
見るところなどあるのだろうか?
インフラとか大丈夫なのだろうか?
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