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バンコクの夜の街で日本人の男であること
第2章 “パッポン”
この路地は、幅は二車線走行は出来そうな広さだ。
先は見えない。
中央に棚を向け、露店が二列に立ち並びんでいるからだ。
路地の両側には商店が連なってた。
ところどころに怪しげな派手な看板も見える。
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