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バンコクの夜の街で日本人の男であること
第3章 “ゴーゴー・バー”
そう、ゴーゴー・バーは、このまま踊っている女の子を眺めて、ビールを飲むだけでもかまわないし、このまま立ち去れば、俺は彼女にごちそうした一杯を含めた220バーツを払うだけで済むのだ。
彼女には、客からごちそうされた飲み物一杯につき、何割かのバックマージンが支払われるのだろう。
しかし、こんな商売を繰り返しても、それだけでは店はあまり儲からない。
ゴーゴー・バーにはまだ別のシステムがあるのだ。
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