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バンコクの夜の街で日本人の男であること
第3章 “ゴーゴー・バー”
彼女はボーイを呼び何か言うと、ボーイは程なくして、グラスに入ったオレンジジュースのようなものを彼女の前に置いた。
「ありがとう! カンパイ!」
俺たちはグラスを合わせた。
ボーイがまた伝票を持ってた。
また「サイン! サイン!」と叫ぶ。
俺は金額を確認してみた。
やはり100バーツだった。
俺は、もう一度、桁を確認するとサインをした。
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