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女性のための犯され短編集
第22章 陰謀王子に犯される
「‥ぁぁ‥‥!?‥‥ッ‥‥んんっ‥‥はぁっ、あ、あ、あ‥‥//」
令嬢は困惑した。
腰が勝手に暴れそうになる。快楽の芯が、溶けそう。
頂点が近づく。
身体が痙攣を始めて、怖くて……怖くて、思わず手を男の頭に伸ばして、引き剥がそうとしていた。
すると王子は顔を上げて、意地悪く微笑んだ。
「どうしましたか?」
「‥ッッ‥あ‥‥♡」
彼女は慌てて手を引き、誤魔化した。
「‥ハァッ‥‥ァ‥‥な、なんでも、ありません、わ‥‥//」
「……そうですか」
「ふ‥っ‥‥//‥‥‥ん」
彼は、くすりと笑い、再び顔を埋める。
すぐに舌の責めが再開した。
よりねっとりと……そして、じっとりと。
「‥んん‥‥んん‥‥!‥‥ぃゃ‥‥//‥‥‥あ、あ、あ、あ‥‥//」
背筋がゾクゾクと震える。彼女の声が甘く歪み、抵抗しようとする意思さえ奪われていく。
「‥‥ぁぁぁ‥‥!‥‥ああんっ‥‥ああ‥!」
「…………」
「ゃ‥!?‥‥ッッ──‥あああっ‥‥//」
快感の火花が彼女を串ざす。
達してしまった。身体が震え、蜜液がドロリと溢れ出してしまう。
王子はそれを飲み干すように舐め続ける。
「‥ぃゃぁ‥っ‥♡‥‥‥そん、なっ、‥‥止めて、とめて、とめ、て‥‥っ‥‥//」
「ハァッ……ハァッ……ん……ふふ……!」
「‥いゃです‥!‥‥おやめ下さっ‥‥ぅぅ、ん、あっ♡…‥あっ‥あっ‥あっ‥あっ‥あっ‥‥!」
容赦なく、舌を這わせる。
令嬢は立て続けに果ててしまった。
どれほど嫌がり、懇願しても──
「ああっ‥ああっ‥ああっ‥‥はぁぁっ‥‥♡」
女の弱点を憎き相手にさらけ出しておきながら、無反応をつらぬこうなど愚かな抵抗だったのだ。
彼女はそれを思い知った。
その身を持って……どれだけ後悔しても足りないほどに。

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