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MonsterRaper0rigin(仮)
第6章 まだだ…まだ終わらんよッ
「はにゃッ?」

ミズキの了解を得た俺は、マングリ返し状態の彼女を押しつぶすかのように体を前に倒し、下腹部に力を込めた。

俺は腰を引き、男根を孔から少し抜いては再び孔の中に突きこむを何度も繰り返した。

「ぐぐぐぅぅっ」

破瓜と違ってミズキの声は耐え忍ぶうなり声だ。
ミズキの孔は締めつけ感、搾り取るような吸いつき感はバツグンで、俺は早くも射精をうながされる。

痛みに耐えるミズキが全身に力を込めるため、強力な締めつけで俺も全力をもって答えないと男根がつぶされそうになる。

「出すぞッ」

男根の芯の部分から熱がこみ上げてきた。

「くッ……」

ドクッ、ドクッ……ドクンッ!!

「はにゃぁぁっぁ……」

俺は、肉銃から弾丸ではなく擲弾を彼女の中にぶっ放した。
ミズキの表情は、やや怒りに満ち強張っていた。

【擲弾・テキダン】
小銃から放つ、手榴弾。
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