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個人指導-凌辱の初体験
第3章    
「はふぅ、あぁっ……!」
 女の穴の内側を、卓郎の指でこすられた真由美は、今や涙を流し、腰を振りながら悶えている。
「こうやって、出たり入ったり、ピストン運動っていうんだ」
じわじわと、卓郎が美由紀の部分を出入りすると、美由紀は髪を振り乱して悲鳴を上げた。
「んんっ、ああぁっ……!」
 もう美由紀の女の蜜がどくどくと、後から後から、卓郎の指にからみつく。卓郎は、美由紀のソコに手を入れたまま、もう片方の手で、パンティーをずるずると引き下ろした。
「先生っ…、だめっ…」
 弱々しい声で訴える美由紀にかまわず、卓郎はパンティーを引きずりおろし、スカートも一気にたくしあげた。真っ白な美由紀のお尻が、光に照らされ妖しく輝いている。
「ほら、もうこんなにぐちょぐちょじゃないか。気持ちいいんだろ、美由紀」
 美由紀のアソコに差し入れた指を、ずぼずぼと出し入れし、もう一方の手で、むき出しになった美由紀の尻をなでながら、卓郎はいやらしく声をかけていた。
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