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背徳の姉妹遊戯2-深夜のメス犬調教
第10章           
「とってもエッチな顔になっちゃって…。ホントにいやらしいメス犬だね。こっちの方はまだ平気?」
 暁子は、姉のお尻から垂れ下がっているアナルパールを一つ分、ぐいっと引きぬいた。妙子の悲鳴と一緒に、浣腸液にまみれた玉が、ずるっと顔を出してくる。妙子のお尻の力が一瞬ゆるみ、ぶちゅぶちゅっと音を立てて、浣腸液が流れ出た。がくがくと腰を揺らして、必死で便意に耐える妙子に、暁子は言った。
「まだ、出しちゃだめだよ。ウンチをがまんするのも、マゾ奴隷のしつけなんだから。これからまだまだいじめてあげる」
 姉のお尻をぱしっと叩くと、暁子は立ち上がり、その場を離れた。どんどんマゾに開花していく姉を見て、暁子は、姉をもっと辱めたくなっていたのだ。暁子は、アダルトグッズの箱にあったロウソクを、姉の身体に落としてみようと考えていた。
 姉の部屋に再び戻ると、暁子は赤いロウソクとピンクローターを持ち、キッチンでライターを見つけ出すと、バスルームに戻った。もう便意が限界らしく、妙子は四つんばいの身体を波うたせ、顔をゆがめて、ああっ、ああっと嗚咽を漏らしている。姉の所に近づくと、暁子はロウソクに火をつけた。そして、四つんばいの姉の背中に、ぽたりと一滴、赤いロウを落としたのだった。
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