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背徳の姉妹遊戯2-深夜のメス犬調教
第10章           
 妙子は、妹に後ろからムチ打たれながら、四つんばいで廊下を歩いていった。暁子の目には、つるつるに剃られた姉の股間が丸見えだった。お尻の穴から、アナルパールの玉がたれ下がり、アソコから流れ出る愛液で、内もものあたりは濡れて光っている。妹に、お尻や背中をムチ打たれるたび、妙子は身体をくねらせて、はううっ、と高い悲鳴を上げた。
「とっても淫乱なメス犬だね、お姉ちゃん…」
 すっかりマゾ奴隷になった姉の様子を見て、暁子も激しく興奮していた。力を込めて、妙子の白い身体に、つぎつぎムチを振るっていく。ムチに答える姉の悲鳴が、いっそう暁子を高ぶらせていた。
「いやらしいメス犬には、たくさんおしおきしないとね」
ぴしっ、ぴしっと音を立て、暁子は、姉の身体を責めたてた。
 犬のように歩く妙子のお腹の中で、確実に便意が高まっていた。お腹が、ぐるぐると音を立てはじめている。迫ってくる便意を我慢しながら、妙子は一歩一歩、バスルームに向かって歩いた。ようやくバスルームにつく頃には、それは限界に近づいていた。妙子は、身体をぶるぶる震わせながら、バスルームのタイルの上に、四つんばいになった。
「どう、お姉ちゃん、ちょっとは満足した?浣腸されて、犬みたいに歩いて、ムチ打たれて…」
 苦痛と快楽の混じった表情を浮かべる姉を見て、暁子が声をかける。そして、姉のそばにすわりこみ、ムチ打たれ、真っ赤になったお尻や背中をなで回した。
「ああっ、あふうっ」
 大きく身体をくねらせながら、妙子がいやらしい声を上げる。激しく責められ続けた妙子の身体は、とても敏感で、感じやすくなっていたのだ。そうやってなでられるだけで、妙子のアソコから、熱い汁があふれ出ていた。
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