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背徳の姉妹遊戯2-深夜のメス犬調教
第11章            
「さぁ、どこまでがまんできるかしら?」
 暁子が最後のパールを引きぬくと、妙子のお尻から、浣腸液がびしゃっと外に流れ出た。妙子は腰をがくがくさせて、必死でお尻に力を入れる。だが、ぽたぽたと責め立てるロウソクの熱さのせいで、それも限界だった。恥ずかしい音を立て、妙子のアヌスから、茶色い液が少しずつ流れ出てくる。
「そろそろ漏れちゃうのかな、はしたないメス犬だね」
 暁子は、ウンチの汁をもらす姉に声をかけると、今度はロウソクのしずくを、おっぱいの方まで垂らしていったのだった。
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