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背徳の姉妹遊戯2-深夜のメス犬調教
第12章
「ああっ、はうっ…」
容赦ない暁子のロウソク責めに、妙子は悲鳴を上げ続けている。暁子の垂らすロウのしずくは、じわじわと、妙子の胸まで迫っていた。一滴、一滴、絶え間なく、熱いロウが妙子の身体を責め立てる。そのたびに、妙子の身体は力を失い、アヌスから、汚い物がもれ出していた。
「お姉ちゃん、恥ずかしいね、ウンチたくさん出てるじゃない…」
暁子は、さげすむような言葉をかけながら、妙子の敏感そうなところを狙って、ロウを垂らした。徐々に、ロウが妙子の乳房に近づいてくる。そしてぽたりと、妙子の勃起した乳首に落ちた。
「はううっ…!」
びーんとしびれる痛みが妙子を襲う。そのとたん、ぶぶぶぶっ、と音を立て、さらに妙子のアヌスから、たまったものが排泄された。ウンチを漏らしながら、妙子は、ひいっ、ひいぃっと泣き叫んだ。
「たくさん泣きなさいね、お姉ちゃん」
暁子は、みじめな姿をさらす妙子の乳房を、どんどん赤く染め上げていく。そして、もう片方の乳房にも、暁子は丹念にロウを落とした。妙子の上半身が、みるみるロウで埋めつくされた。
「じゃあ、次はもっと熱いところに、垂らしてみようね」
暁子はそう言うと、今度は妙子のつるつるの股間のあたりに、ロウソクを垂らし始めた。
「いやぁっ、そっちは…!」
妙子の悲痛な叫びにもかかわらず、暁子の垂らすロウのしずくが、妙子のアソコに近づいてくる。そして次の瞬間、刺すような痛みが、妙子を襲った。妙子のクリトリスに、ぽとりとロウが落ちたのだ。
容赦ない暁子のロウソク責めに、妙子は悲鳴を上げ続けている。暁子の垂らすロウのしずくは、じわじわと、妙子の胸まで迫っていた。一滴、一滴、絶え間なく、熱いロウが妙子の身体を責め立てる。そのたびに、妙子の身体は力を失い、アヌスから、汚い物がもれ出していた。
「お姉ちゃん、恥ずかしいね、ウンチたくさん出てるじゃない…」
暁子は、さげすむような言葉をかけながら、妙子の敏感そうなところを狙って、ロウを垂らした。徐々に、ロウが妙子の乳房に近づいてくる。そしてぽたりと、妙子の勃起した乳首に落ちた。
「はううっ…!」
びーんとしびれる痛みが妙子を襲う。そのとたん、ぶぶぶぶっ、と音を立て、さらに妙子のアヌスから、たまったものが排泄された。ウンチを漏らしながら、妙子は、ひいっ、ひいぃっと泣き叫んだ。
「たくさん泣きなさいね、お姉ちゃん」
暁子は、みじめな姿をさらす妙子の乳房を、どんどん赤く染め上げていく。そして、もう片方の乳房にも、暁子は丹念にロウを落とした。妙子の上半身が、みるみるロウで埋めつくされた。
「じゃあ、次はもっと熱いところに、垂らしてみようね」
暁子はそう言うと、今度は妙子のつるつるの股間のあたりに、ロウソクを垂らし始めた。
「いやぁっ、そっちは…!」
妙子の悲痛な叫びにもかかわらず、暁子の垂らすロウのしずくが、妙子のアソコに近づいてくる。そして次の瞬間、刺すような痛みが、妙子を襲った。妙子のクリトリスに、ぽとりとロウが落ちたのだ。