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背徳の姉妹遊戯2-深夜のメス犬調教
第12章
「ひいっ…!」
あまりのショックで、妙子は身体を震わせて、両足を閉じようとした。しかし暁子は、その足を押さえつけ、むき出しのアソコに、さらにロウを垂らしていく。一番敏感な、女の部分を責められて、妙子の頭の中は白くなった。そして妙子は、ちょろちょろと、おしっこまで漏らし始めたのだった。
「じっとしてないと、うまく落とせないでしょ」
失禁する姉の様子を見ても、暁子は手をゆるめようとはしなかった。暁子は、ロウソク責めの魅力にとりつかれていたのだ。暁子は、姉の身体にのしかかり、両足を押さえつけながら、執拗に、その股間にロウを落としていった。
そのうちに、暁子が落とす赤いロウが、妙子の股間を被いつくした。もう気力が尽きたのか、妙子はおとなしくなっている。アソコを真っ赤なロウで埋められた妙子は、今や魂が抜けたように、そこに横たわっていた。
あまりのショックで、妙子は身体を震わせて、両足を閉じようとした。しかし暁子は、その足を押さえつけ、むき出しのアソコに、さらにロウを垂らしていく。一番敏感な、女の部分を責められて、妙子の頭の中は白くなった。そして妙子は、ちょろちょろと、おしっこまで漏らし始めたのだった。
「じっとしてないと、うまく落とせないでしょ」
失禁する姉の様子を見ても、暁子は手をゆるめようとはしなかった。暁子は、ロウソク責めの魅力にとりつかれていたのだ。暁子は、姉の身体にのしかかり、両足を押さえつけながら、執拗に、その股間にロウを落としていった。
そのうちに、暁子が落とす赤いロウが、妙子の股間を被いつくした。もう気力が尽きたのか、妙子はおとなしくなっている。アソコを真っ赤なロウで埋められた妙子は、今や魂が抜けたように、そこに横たわっていた。