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背徳の姉妹遊戯2-深夜のメス犬調教
第6章       
「いっぱい汚れちゃったね、お姉ちゃん。一回きれいにしてあげる」
そう言うと、暁子は妙子の手錠をはずし、乳房の洗濯ばさみも取りさった。そして、妙子の頭の後ろに手をやると、バンドをゆるめてボールギャグも外していった。
「お姉ちゃん、とってもエッチで、かわいかったよ」
 妙子の身体を抱きしめながら、暁子は妙子に、優しく口づけをかわした。
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