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背徳の姉妹遊戯2-深夜のメス犬調教
第7章        
 二人は、連れ立ってバスルームへと入っていった。そして、暁子もそこで裸になると、姉の身体をシャワーで流した。妙子の白い身体には、洗濯ばさみや、ムチの跡が、赤くたくさん残っている。暁子は、それらを確かめるように、姉の肌に手をすべらせた。
「いっぱい跡ついちゃったね。うれしい?」
 そう聞かれると、妙子は目を潤ませながら、恥ずかしそうにうなずいた。
 妙子の身体を流し終わると、暁子は、そこに妙子を仰向けに寝かせた。ヒザを、深く曲げさせる。
「お姉ちゃん、またいっぱいかわいがってあげるね」
 暁子は姉の両ヒザを持つと、がばっと左右に押し広げた。つるつるの、妙子の割れ目があらわになる。暁子はそこに顔を寄せ、そっと口をつけた。
「ふぅうん」
 女の部分を舐められて、妙子がいやらしく声を上げる。暁子は、妙子の花弁の一枚一枚や、ぷっくりとしたクリトリスを、味わうように舐め上げた。
「はうん、はぁっ」
 暁子にぎゅっと握られた両足を震わせながら、妙子はまた、快感にまきこまれていった。暁子はだんだん口を下にずらすと、妙子のアヌスに舌を進めた。そして、ひくひくと動くそこを、円を描くように舐め回した。
「あっ、ああっ」
 腰をびくっと浮かせながら、妙子が甘い吐息を漏らす。姉の羞恥の部分のすみずみに、暁子はじっくり舌をはわせた。
 そのうちに暁子は起き上がると、イチジク浣腸を手にとった。
「じゃあ、お浣腸してあげるね」
 暁子は姉のお尻の穴を、優しく指で揉みほぐした。そして、浣腸のキャップを取ると、姉のアヌスのまん中に、その先端を突き刺した。ゆっくりと力を入れて、押しつぶしていく。
「くぅー、あはぁ」
 両膝を曲げ、無防備なアソコをさらしながら横たわる妙子から、そんな言葉が漏れた。すうっとお腹にしみこんで来る、冷たい液の感触に、妙子の身体はぞくぞく震えた。
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