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数学のセンセイ
第3章 3時間目
終わった後俺は腕枕で弥生ちゃんの髪をなでる。
「弥生ちゃん、今日はいきなりどうしたの?」
「いやだった?」
不安そうな弥生ちゃんの声にまた反応しそうになる。
「いや、すげー気持ちよかった。けどいきなりどうしたのかな。って」
「ん~。内緒って言われたんだけど~」
「うん」
俺は弥生ちゃんの髪の匂いが好き。
なでてあげてると本当にオレのモノだって思う。
「真樹がね」
は?姉貴?
「真樹が色々教えてくれたの」
「・・・・」
「私が高校生に何かしてあげたいって言ったら。智樹は騎乗位が好きなのよ。
やったことある?って」
はぁぁぁぁ?
いつ?いつそんな話をしてんだよ!!!
「いやだった?」
上目遣いの弥生ちゃんにまたムラムラしてきた。
姉貴・・・グッジョブ!
─────3時間目終了
「弥生ちゃん、今日はいきなりどうしたの?」
「いやだった?」
不安そうな弥生ちゃんの声にまた反応しそうになる。
「いや、すげー気持ちよかった。けどいきなりどうしたのかな。って」
「ん~。内緒って言われたんだけど~」
「うん」
俺は弥生ちゃんの髪の匂いが好き。
なでてあげてると本当にオレのモノだって思う。
「真樹がね」
は?姉貴?
「真樹が色々教えてくれたの」
「・・・・」
「私が高校生に何かしてあげたいって言ったら。智樹は騎乗位が好きなのよ。
やったことある?って」
はぁぁぁぁ?
いつ?いつそんな話をしてんだよ!!!
「いやだった?」
上目遣いの弥生ちゃんにまたムラムラしてきた。
姉貴・・・グッジョブ!
─────3時間目終了