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雨が好き
第1章 神社

【神社】
私の名前は古谷みなと。女の子。
雨が好き。人混みは嫌い。人がいっぱいの街を歩くと、人にぶつかりそうになるし、とっても疲れるから。
今、私は喫茶店『みなと町』でお留守番をしている。6月で、梅雨だから雨の日が多い。私は雨が好きだけど、みんなは雨の日はあまりお出かけしないので、こんな日はお客さんがあまり来ない。
だから、お父さんは奥で休んでいる。
こういう日は『みなとでも大丈夫』ということで、私がお店番をして、お客さんが来たら注文を聞くことになっている。
コーヒーだけなら私が淹れる。お食事も、となったら、お父さんを呼ぶ。
そういう役割分担。
カラン・・・
お店のドアに付いた小さい鐘が鳴った。
すこし、忙しくなりそうだ。
私の名前は古谷みなと。女の子。
雨が好き。人混みは嫌い。人がいっぱいの街を歩くと、人にぶつかりそうになるし、とっても疲れるから。
今、私は喫茶店『みなと町』でお留守番をしている。6月で、梅雨だから雨の日が多い。私は雨が好きだけど、みんなは雨の日はあまりお出かけしないので、こんな日はお客さんがあまり来ない。
だから、お父さんは奥で休んでいる。
こういう日は『みなとでも大丈夫』ということで、私がお店番をして、お客さんが来たら注文を聞くことになっている。
コーヒーだけなら私が淹れる。お食事も、となったら、お父さんを呼ぶ。
そういう役割分担。
カラン・・・
お店のドアに付いた小さい鐘が鳴った。
すこし、忙しくなりそうだ。

