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はなこドS肇社長の性欲処理として採用されました
第4章 社長の膝の上で
他の、社員達が、仕事に夢中になってる最中、はなこは社長の命令で、膝の上に股がり、キスをしていた
羞恥心が原因で、うまくキスが出来ず、どことなく、ぎごちない
肇「真面目にやる気あるのか?この下手くそ」
はなこ「すみません社長・・」
肇「もう良い。前を向け。」
はなこ「あの」
肇「俺の命令に逆らうのか?なんなら目の前で披露するか?」
はなこ「いやです!」
肇「なら、さっさと前を向け。」
はなこ「・・分かりました」
はなこは命令どおりに従い、前へ向けた。
肇「足を開け。自分で胸を触れ」