この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ドS肇社長の性欲処理として採用されました
第3章 完結:はなこ、フェラチオでご奉仕する



肇社長にフェラチオしてる途中、固定電話が突如鳴り始め、はなこがビクッとしてしまい口が止まってしまった




社長が目で、続けろと、指示する




肇「お前か。俺は今・・仕事中なんだ。手短に、済ませ、ろ・・」



肇社長の、様子が、おかしい。涼しげな、表情なのに、吐息が少し、乱れてる。



チャンスだ





肇「っ!ふぅ・・へぇ。なかなか、やるじゃ、ねぇか・・一人言だ。お前には関係ない」



はなこ(肇社長一体誰と話し合ってるんだろう。痴話喧嘩みたいな雰囲気・・みたい・・)



急にモヤモヤになり、暴走を始めた、はなこ。唇を密封するように密着させ、尿道口から裏筋まで激しく貪った



肇「な、んでもない。仕事中だから、ふぅ、切るぞ・・っぅ!!」




通話を切り、強制的に終了した後、口から勢いよくぺニスが"スポン!"と抜けた







/10ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ