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ドS肇社長の性欲処理として採用されました
第3章 完結:はなこ、フェラチオでご奉仕する
肇社長にフェラチオしてる途中、固定電話が突如鳴り始め、はなこがビクッとしてしまい口が止まってしまった
社長が目で、続けろと、指示する
肇「お前か。俺は今・・仕事中なんだ。手短に、済ませ、ろ・・」
肇社長の、様子が、おかしい。涼しげな、表情なのに、吐息が少し、乱れてる。
チャンスだ
肇「っ!ふぅ・・へぇ。なかなか、やるじゃ、ねぇか・・一人言だ。お前には関係ない」
はなこ(肇社長一体誰と話し合ってるんだろう。痴話喧嘩みたいな雰囲気・・みたい・・)
急にモヤモヤになり、暴走を始めた、はなこ。唇を密封するように密着させ、尿道口から裏筋まで激しく貪った
肇「な、んでもない。仕事中だから、ふぅ、切るぞ・・っぅ!!」
通話を切り、強制的に終了した後、口から勢いよくぺニスが"スポン!"と抜けた