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自宅に監禁された姉妹
第2章 夏休み一日目
二人を殴り疲れたアムロは、二人を屋根裏に寝かせておいた。

今度は逃げられないように、両手両足をしっかりガムテープを巻き、口にはお互いのパンティを咥えさせ、ガムテープで上からしっかり巻きつけておいた。

アムロは少し両親の寝室で昼寝をする事にしたのだが、思ったより寝てしまい、すでに外は暗くなっていた。

屋根裏に行くと、2人も疲れて寝ていたようだ。

ゆりの方がアムロに気づいて目を覚ました。

アムロはゆりの口のガムテープを剥がし、パンティを出させた。

ゆり「お願い。私は構わないから、あかねだけでも助けてください」

半泣きで訴えるゆりに、目を覚ましたらしいあかねを見て、アムロはニヤリと笑う

アムロ「夕食を用意しろ。それまで妹に遊んでもらうからな」

ゆり「か、買い物に行かせてください」

アムロ「妙な真似をしたら妹の命は無いと思えよ?」

ゆり「は、はい。言う通りにします。」

アムロはゆりとあかねを連れてリビングに降りてきた。

アムロ「30分以内に帰らないと妹は絞め殺すからな。警察なんかよんだら分かってるだろうな?」

アムロはあかねの首を絞める仕草をする

ゆり「わかりました。必ず警察や他の人にはいいませんので、あかねには何もしないでください」

泣きながらゆりは訴えるのを見てアムロは笑いながら

アムロ「妹のために早く帰ってこいよ」

ゆりは下着は付けずに、上下ジャージだけを着せられて、財布だけを持って家を出た。

アムロはその間、あかねをM字開脚にして椅子にしばりつけた。

アムロ「あかねちゃんは、オナニーするのか?」

あかね「オナニーってなんですか?」

アムロ「じゃあ、ここ触ったことあるか?」

アムロはあかねの股を優しく撫でてやる

あかね「あ、あります」

顔を真っ赤にしながら答える

アムロ「じゃあ、俺が触ってやろう」

アムロはあかねのおまんこの上を何度も指でなぞってやる

そして、あかねの反応が一番大きな所を探す。

あかね「んん。ん!!。ふぅ。んん」

少しづつ顔が赤くなっていく。おまんこにも、湿りが出てきた、

アムロ「おまんこ気持ちいいだろ?」

あかね「気持ちいい」

アムロはそこで手を離してやめてしまった

あかね「あ、あれ?」
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