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自宅に監禁された姉妹
第2章 夏休み一日目
ゆりは湯船で仰向けになり、手足を上にして縛られていた。

目隠し、口枷を嵌められ、お腹の上には父が昔買ったダンベルが置かれており、落ちないようにお腹にロープでくくりつけられていた。

湯船の栓もされており、このまま湯を張れば確実にゆりは溺死するだろう。

あかね「お姉ちゃん!!」

あかねがお風呂に飛び込んでみたゆりは、首を左右に何度も振った。

ここに来てはいけないと 言葉にならない叫びも

アムロ「どこいってたんだい?あかねちゃん」

後ろから現れたアムロにあかねは頭を下げて懇願する

あかね「ごめんなさい。お姉ちゃんを助けて下さい。お願いします。」

アムロ「お仕置きしてやる。こい」

アムロはあかねの手をとり、リビングへと引っ張っていく

あかねを俯せにテーブルに寝かせると、両手両足をテーブルの足にロープで結び、大の字にする。

あかね「ごめんなさい。ごめんなさい。もう逃げないから助けて」

アムロ「そうだな。だから逃げたらどうなるかお仕置きしてやる」

アムロは大きく手を振って

パチン!パチン!パチン!

あかねのお尻を何度も叩く

あかね「いだい!ごめんなざい!ごめんなざい!」

パチン!パチン!パチン!

アムロ「このクソガキが!優しくしてりゃつけあがりやがって」

あかね「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

アムロはあかねのお尻が真っ赤になるまで叩いた。

アムロ「少しは懲りたろ」 

あかね「ごめんなさい ひくっひくっ」

アムロはあかねをそのままにして、ゆりを連れてきた。

ゆり「お願いだからあかねは許して。私が代わるから」

アムロ「連帯責任だ。足を開いてケツをだせ」

後手に手錠をかけられたまま、不安定な姿勢でおしりを出した。

パン!パン!パン!

ゆり「いっ ごめんなさいっ!いっっ!」バタン!

ゆりはその場に倒れると、アムロは頭を踏みつけた

アムロ「おい?誰が休憩していいっていったんだ?」

ドスッ!ドスッ!

アムロはゆりのお腹に蹴りをいれる

ゆり「げほっ!ごめんなさい。ゴホゴホ」

アムロ「2人ともまた逃げようとしたら、分かってるな??」

あかねもゆりも、頷く事しか出来なくなっていた
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