パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 紫の女

いよいよ日曜日だ。


光希はサッサと部活に出かけ、二人して家事を済ませ出掛ける準備をする。


「和樹！ちょっと…」


寝室で着替えている筈の裕美が呼んだ。


「どうした？」


寝室の扉を開けると…


「どう？セクシーでしょ」


なんと裕美は紫色でスケスケの…水着じゃねえな。


上下繋がった面積が極端に少ない下着を着ていた！