パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 結合部から溢れる淫汁

ぎゅうぎゅ♡♡♡とアランの剛直を膣で圧迫して離さないシェリルは、甘やかな快感から解放され、くたりと息を整えていた。

「あぁ、私の可愛いシェリル···やっと手に入れたのだから、骨の髄まで愛して愛して愛して差し上げますよ···だから、大人しく俺に堕ちろ」

「はぁ、はぁ、はぁ、···も、むりぃ···」

快感によりトロンとした青い目は涙に濡れて、白い肌は赤く色好き発情しているシェリルの体に、改めて視線を送ったアランは生唾を飲み込んだ。

それに、だ···。

柔らかく非常に感じやすい体は、アランの剛直を飲み込んだ直後から快感を広い初めて、白い本気汁を出し始めた。

腰を動かす度に潤滑油となり、シェリルの最奥から溢れて止まらない。