この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美少女愛奴真奈美-真夏の野外調教
第7章        
「それではこれから、ちょっとしたメス犬調教をお見せしましょう」
 そう言うと、忠弘はその洗面器に入っていた、ガラスの浣腸器を取り出した。そして、それを脇に置くと、水飲み場の蛇口を開いて、洗面器の中に、水を満たしていった。半分ほど水がたまると、忠弘は、ガラスビンに入った薬液を、どぼどぼと注ぎ入れた。
「浣腸の、準備をしていらっしゃるんですか…」
おそるおそる、昌一は、そう忠弘に尋ねた。忠弘は、
「よく御存じですね。グリセリンを薄めてから、浣腸器で真奈美に浣腸してやるんです。真奈美は、これが大好物でしてね。調教する時にはいつも、かかせないのですよ」
と、おだやかな笑みを浮かべながら答えた。
四つんばいのままで、じっとしている真奈美は、かすかに尻を震わせていた。
 忠弘は、水の満たされた洗面器に、浣腸器をそっと差し入れた。そして、少しかきまぜるようにしてから、すうっとシリンダーを引き、浣腸器に液を満たしていった。いっぱいまで入ると、昌一に、声をかけた。
「昌一君、真奈美のお尻を持って、よく穴が見えるように開いておいてくれませんか」
その声を聞いた真奈美は、ヒップを高く差し上げ、昌一の方に向けた。
 サディストの官能にぞくぞくしていた昌一は、震える手で、真奈美の二つのお尻をつかむと、ぎゅっと、そこを押し開いた。薄茶色の小さな菊が、そこだけ別の生き物のようにひくひくと動くのを目にして、昌一の男の部分は、ふたたび膨らみを増していた。
「たくさん浣腸、してあげようね」
 そう声をかけると、忠弘は、自分の娘の菊穴に、浣腸器の先端をぶすりと差し込んだ。そして、じわじわと、シリンダーを押し込んでいく。
/19ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ