この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美少女愛奴真奈美-真夏の野外調教
第7章        
「ん、んんっ…」
浣腸液が注入されると、真奈美は、かすかな吐息をもらした。息があらくなり、下腹が少し波打っている。シリンダーが最後まで押し込まれると、忠弘は言った。
「さあ、入ったよ。お礼の御挨拶は?」
そう促されると、真奈美はこちらを見上げながら口にした。
「お父様、恥ずかしい真奈美のお尻に、浣腸をして下さって、大変ありがとうございます」
 これほどまでの美少女に、そのような変態的な姿態を見せつけられて興奮した昌一は、思わず、こう、口にしてしまった。
「お父さん。僕にも…、やらせてくれませんか…」
それを聞いた真奈美の忠弘は、
「やはり昌一君も、好きになってきましたか…。ええ、かまいませんよ。真奈美には、いつも、これを5本ほど、入れてやっているのですから」
そう言いながら、ガラスの浣腸器を昌一に手渡した。
 真奈美は、四つんばいの格好のままで、ヒップを昌一に差し出している。妄想をくり返した背徳の世界を目の前にして、昌一の身体はぞくぞくと震えた。昌一は、洗面器に浣腸器の先端をひたすと、シリンダーに液を満たした。そして、じっと頭を伏せたままの真奈美の菊穴に、浣腸器の先端を、ぶっすり突き刺していった。
「あはぁ…」
 なんとも言えない、被虐の吐息を聞いた昌一は、震える手で浣腸器の後端を押し入れていった。(おれは今、真奈美に浣腸をしているのだ…)そう考えると、昌一の胸の奥から、ため込まれた妖しい妄想が、一気にふき出していく。
「どう、気持ちいいかい…」
 そんな言葉が、昌一の口から、自然に出てきた。真奈美はこちらを振り向くと、いっぱいに涙が溜まった目でじっと昌一を見つめながら、
「はい…、昌一さまにお浣腸されて、真奈美はとっても…、光栄です…」
と、全身で息をしながら、感謝の言葉を口にしたのだった。
/19ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ