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世直し系キモメン 肝須銀太
第3章 頂き女子ララちゃん
「許さん!絶対に許さん!!」
肝須は謎ネットワークを駆使して詐欺女の住所を特定した。
電車で10分のアパート。
肝須は1週間洗っていないTシャツとズボンを身にまとうと、外界に馳せ参じた。
「え~次は~武蔵野~武蔵野~」
肝須は猫ミームのハピハピハッピーのモノマネをしながら降り立つ。
この地にアプリ内ネーム『ララ』がいる。
肝須のチンポはすでにそそり立っていた。
だが小さすぎてズボンが膨らまないので、周りにバレる心配はまったくない。
世直しスイッチを入れた肝須は、肩で風を切りながら歩き出す。
肝須は謎ネットワークを駆使して詐欺女の住所を特定した。
電車で10分のアパート。
肝須は1週間洗っていないTシャツとズボンを身にまとうと、外界に馳せ参じた。
「え~次は~武蔵野~武蔵野~」
肝須は猫ミームのハピハピハッピーのモノマネをしながら降り立つ。
この地にアプリ内ネーム『ララ』がいる。
肝須のチンポはすでにそそり立っていた。
だが小さすぎてズボンが膨らまないので、周りにバレる心配はまったくない。
世直しスイッチを入れた肝須は、肩で風を切りながら歩き出す。