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世直し系キモメン 肝須銀太
第3章 頂き女子ララちゃん
「いっただっきま~す!」
キモスはトドのようにでっぷりと太った巨体を乱舞しながらララに強姦(おそいか)かる。
腐い肥満体に押し潰され、死にそうになるがその腐さで蘇生する。
「イヤ!イヤぁぁあ!!」
「その小顔を舐め回すじょ~」
11日間も洗口していなくて、舌苔で真っ白になっているクッサイクッサイ舌で、ララの20代のピチピチ小顔を舐めまくる。
特に鼻を中心に舐めまくる。
「おええぇええぇえ!!」
ララは下品な声をあげる。
ほんっとに腐いからだ。
口臭のみでカメムシを殲滅した武勇伝を持つ凄み。
キモスすらも自身の腐さで気絶しそうになっていた。
キモスはトドのようにでっぷりと太った巨体を乱舞しながらララに強姦(おそいか)かる。
腐い肥満体に押し潰され、死にそうになるがその腐さで蘇生する。
「イヤ!イヤぁぁあ!!」
「その小顔を舐め回すじょ~」
11日間も洗口していなくて、舌苔で真っ白になっているクッサイクッサイ舌で、ララの20代のピチピチ小顔を舐めまくる。
特に鼻を中心に舐めまくる。
「おええぇええぇえ!!」
ララは下品な声をあげる。
ほんっとに腐いからだ。
口臭のみでカメムシを殲滅した武勇伝を持つ凄み。
キモスすらも自身の腐さで気絶しそうになっていた。