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世直し系キモメン 肝須銀太
第3章 頂き女子ララちゃん
キモスは秒で全裸になると、その醜い身体をララに見せつける。
短小包茎チンポからはカウパー液が滴っている。
ララは全身に鳥肌を立てて叫ぶ。
「誰かいませんか!不審者がいます!!」
慣れたように被害者ぶった声色に切り替えて喚く。
だがキモスは余裕の様子だ。
「…残念だが」
「誰か…!え?」
「このアパートには大家すらもいない」
得意の謎ネットワークにより、アパートの住人を全員連れだしていた。
走って逃げることもできたが、恐怖でなにも出来ないでいる。
短小包茎チンポからはカウパー液が滴っている。
ララは全身に鳥肌を立てて叫ぶ。
「誰かいませんか!不審者がいます!!」
慣れたように被害者ぶった声色に切り替えて喚く。
だがキモスは余裕の様子だ。
「…残念だが」
「誰か…!え?」
「このアパートには大家すらもいない」
得意の謎ネットワークにより、アパートの住人を全員連れだしていた。
走って逃げることもできたが、恐怖でなにも出来ないでいる。