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奥深くナカに注いでください…
第13章 【私には妻も子供も居るのに教え子と快楽に堕ちていった…】





「赤城っ、何だこれは?助けてって事か?自分で望んだんじゃないだろ?こんなのおかしいに決まってる、なぁ?そうだろう?」



何でそんなおっさんの汚いちんぽしゃぶってんだよ
これって近親相姦になるんだよな?
まずは学校に連絡して警察?児童相談所?



口から離した赤城が僕にしがみついてきた



「先生……さあや、先生のも舐めたい」


「えっ…?」


「お願い…」



ベルトを外して来たから慌てて阻止する
様子がおかしいぞ?何か飲まされてるんじゃ……



「あぁっ…出ちゃうよ?良いね?」と後ろから声がして、僕は初めて教え子が中出しレイプされているところを目の当たりにした
「たくさん出ちゃったよ」と抜いてシーツに垂らしている
順番に挿れていくみたいだ
ハッとして目を覚まさせないとと躍起になる



「こんなの止めよう、赤城…っ」



僕も完全に動揺している
こんな事態、どうしたら良いんだ
とにかく生徒を守らなければ…という想いから
「逃げるぞ」と肩を抱いた
理由がどうあれ、生徒を守る義務があるんだ
それを払い除けたのは赤城自身
少しよろけた僕のズボンファスナーを下ろしてきた



え?と思った瞬間にパンツごと下げられ僕のちんぽにしゃぶりついてきたじゃないか
頭のてっぺんまでビリビリと電流が走ったみたいに感じてしまっていた
退けようにも、逃れようにも
「はいはい、先生もこれまでじゃ」と皆で集って僕を押さえつけてくる



力が強過ぎて僕一人じゃビクともしない
教え子にフェラされてるぞ、なんて事だ
「美味しい」って喉奥まで咥えてくるじゃないか、
うそだろ?
あぁっ……びっくりするくらい気持ち良い
ダメだ、とわかっていながら勃起してしまった
舌の動きが半端じゃない
「気持ちええやろ?」って、認めたくはないけど
嫁より上手だった……





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