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奥深くナカに注いでください…
第20章 【ラブドールと化した娘へ次々と注ぐ獣たち】





周りに見られながらもしっかりと腰を振った
耐性のない若過ぎるちんぽは次々と果てていく
もうまんこからは大量の精子が溢れ出るほどだった
愉しそうに動画を撮り続ける男と群がる弟子たち
「さぁ、孕む瞬間を撮らせてくれ」とカメラを向けている



乱交レイプという流派の交流会も定期的に行われた
四六時中、弟子たちに輪姦されるラブドール
どんどん精神が破壊されていくようだった
「まだ孕まんのか」と医者も腰を振る
朝から晩までラブドールのまんこを壊した



一年が経とうとしたその時………



「おめでとうございます、ご懐妊ですよ」



ようやく辿り着いた、と男は大泣きした
跡継ぎがやっと誕生する
しかし、医者は安定期に入るまでは性交渉しては
ならないと言う
男はその忠告を守らず、中出しはしないものの
ちんぽを挿れて娘に精子を掛けた



日に日に腹が大きくなる娘がとても綺麗だと思った
そんな姿を見て何度も勃起し、ちんぽを挿れてしまう



「赤ん坊に届いてしまうのか?あぁ、でも我慢出来ん、お前のまんこが悪い、お前のまんこがないとどうにかなってしまいそうだ、辛いだろうが耐えてくれ」



慌てて抜いては顔射する
それを弟子たちは勃起しながら拭いて差し上げるのだ
自分たちはまだ許されていない
安定期までの間、男だけが挿入を許されていた
医者が来るたびに弟子たちは今か今かと待ちわびる



「性交渉はもうして良いでしょう、しかし、中出しは禁物です、早産になってしまいます」



そう言いながら先に挿れる医者の姿に
弟子たちはヤキモキしていた
しっかり堪能する医者に拳を握る



「あっあっ……締まる締まる…あぁっ!」



太腿に掛けた精子を拭くや否や、
弟子たちが駆けつけて順番に挿れていく
「ゆっくり!ゆっくりですよ!」と医者に言われても
腰が止まらない様子だ
男はそれを腕を組んで見守る



腹ボテになったラブドールの娘に皆が群がり
たくさんの精子が身体に掛けられていく
赤ん坊が生まれたら、また次は誰の精子で
腹ボテになるんだろうな、お前は……
跡継ぎをもっと増やしてくれよ
もう最後の弟子か
よし、最後は俺の精子をもう一度ぶっ掛けてやろう



「あぁ、まだまだ締まるまんこだな、逝くぞ…っ」



子を生めばまた、中出し地獄だ……
孕め…孕めよ…っ




【完】
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