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第18章 【好きだった幼馴染が風俗嬢になっていた】

え、嘘だろ、ナマでシてるの？
そんなの、俺も許してもらえてないのに何で？
こんなおっさんらにナマでさせてるなんて
親父が果てた後、真奈美ちゃんのおまんこからは
ドロっと精液が溢れていた
それに興奮したおっさんらが次々と真奈美ちゃんに
挿れて腰を振り、次々と果てていく



待ってよ、まだ俺も出した事ないのに



「あっあっ……おじさん、イクっ」



真奈美ちゃんもイってしまった
俺はそこに立ち尽くしたまま誤射してしまう
「俺も」「俺も」とおまんこの取り合いだ
汚いちんぽ受け入れて孕んだらどうするんだよ



「あぁっ…出る、出るよ？出して良いよね？」



ダメに決まってんだろ



「はぁん……良いよ」



許可しちゃったよ……
嘘だと言ってよ、真奈美ちゃん……
醜い脂肪揺らしておっさんの果てる姿なんか
見たくないよ
呆然と見てる俺にも気付いてるよな



真奈美ちゃんと目が合って、また勃起して、
バカみたいに期待してる



きったねぇ背中、シミだらけじゃねぇか
こんなおっさんの何処が良いんだよ
どす黒いちんぽ挿れるな
俺の真奈美ちゃんだぞ
なに勝手に顔射かましてんだよ
あぁ、悦んでるよ、真奈美ちゃん



「あぁっ…イク、もっと激しく来てっ」


「あぁ…出るぞ、最高のまんこだ、濃いの一発くれてやるよ、あぁ、気持ち良い、子宮降りてきてんな？さぁ、出るぞ、孕めよ？孕ましてやるからな！あっあっ…最高、出る…っ」




その後も、次から次へと
「孕め！孕め！」とナカ出しされていく
アヘ顔で受け入れている真奈美ちゃん
どろどろの精子まみれのおまんこに出したい
テーブルに突っ伏してバックで俺は挿れる
手はつけないけど、鬼ピストンは出来た
イキ過ぎて真奈美ちゃんは意識あったか？



おっさんらが帰った後、弟たちも見てる前で
俺も言いたかったんだよ
ナマで挿れて子宮目掛けて射精する



「あぁっ…出るっ……孕め！孕めよおらぁ！」



マジで出る……っ



孕め……っ










(Fin)