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奥深くナカに注いでください…
第7章 【犯されたい彼女と輪姦されたい妻】

弟と兄貴に出された後に親父にも出された彼女
まだ僅かに痙攣してる
嫁も一通り輪姦されてまんこから垂れ流れている
家族全員分の精液
少し経てばまた回復するからエンドレスで輪姦せる
「もうお前ら子供作らんのか?そろそろええんちゃうか」
「いや、まだ良い、まだ輪姦されたいみたいやし」
「ほぉ、そうか?ええ嫁もったな、ほなアフターピル飲ませとくか」
ぐったりした2人に頭持ち上げて口の中に流し込む
飲んだ事を確認しては、また誰かが2人のまんこにちんぽを突っ込んで鬼ピストンしている
ピルを飲ませりゃ良いとわかれば、親戚一同集まるよな
おっさんばっかだけど、悦んで股開くように躾けてあるからさ、夢のような乱交も出来ちゃうんだよな
「おっちゃんのちんぽもこれから覚えてもらうで」
「ようさん中出しされとるな〜ドロドロや」
「初めましてやな?こんなおっちゃんのん挿れさしてくれんの?嬉しいわ〜」
「もう堪らんわ、ナマでええやろ?」
「はぁはぁ、そろそろイクで?たっぷり出すから受け取ってや」
「あ〜出る出るっ、ようさん出るでっ」
「次は俺やで、ドロドロまんこに挿〜れた、あ〜最高」
「あかんあかん、出るって!あ〜もう〜まんこに出したかったのに〜!」
「終わったか〜?あぁ、もうびっちゃびちゃや…イキ堕ちしたんやな?」
布団のシーツもまん汁や潮吹き、精液で汚れきっている
頃合いを見て、親父が戻って来た
もう俺たちは出ない、すっからかんだ
親父は並ぶまんこを見定めている
手を伸ばしたのは彼女の方だった
手マンで弄るだけで自然と吹いた
「もう孕ませてモノにしてまえや」と俺に言いながら挿入する
V字に足を開かせ鬼ピストン
すげぇ……誰も真似出来ねぇよ
だから親父には逆らえない
「あぁ、ええまんこや、こんだけ出されとったら孕んでもおかしないな?安心せぇ、どの血が流れてても親族には変わらんからな、遠慮なく中出しするぞ?はぁはぁ、お前もええ思いしたやろ、悦んでたもんなぁ?ほら締まってきた、欲しいんやな、さぁ出すぞ、最後の精子受け取れや、あぁ、出る、孕めよ!孕めっ…孕めっっ」
Fin

