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奥深くナカに注いでください…
第8章 【友達を売らなければならなかった】





学校から帰れば玄関にところ狭しと並ぶ靴
おじさん達の笑い声が聞こえてくる
父の仕事仲間達のようだ


「おう、帰ったか」


リビングの扉を開けると皆の視線を浴びる
か細い声で「ただいま」を言うのだ
「さぁ、おいで」とおじさん達に手招きされ
輪の中に入っていく


これは儀式だ
家の中では、父が絶対的存在であり逆らう事は死を意味する
ソファーに座る父の前まで行くと
「いつものしてくれるか」
当たり前のように言われ、それが何を指すのか皆が理解している
時々入れ替わるメンバーだけど、ほとんどが同じ


テーブルには転がるお酒の瓶や缶
お酒臭い……


しゃがんで手を伸ばすのは父のベルト
カチャカチャと外してスラックスを脱がせる
お酒で出っ張ったお腹
だらしない身体だが、アソコはデカい
トランクスも脱がせるとだらんとしたデカチンが見えた
周りもニヤニヤと見ている


「毎日お父さんにしてあげてるんでしょ?偉いね〜うちとは大違いだ、一言も喋ってくんねぇよ」
「本当、綺麗になったね、昔からお父さんっ子だったもんね」
「あぁ、お父さんの汁が垂れてきてるよ」
「俺も娘にこんな事させてぇな〜」


父と目が合うと顎を使って「やれ」と言われた
こんな大勢居る前で、私は父にフェラチオをしなければいけない
これは儀式……父は皆に見せびらかす
こんな風に育ててやったんだ、と自慢でもするかのようにしゃぶらせる


ゆっくりと竿を持ち上げ、顔を近付ける
360度、周りを囲まれて
手コキして亀頭をキュッと締めると我慢汁が垂れてきた
それを根元から舌で舐め上げ、裏筋に垂れる我慢汁を啜った


「おぉ……舐め方わかってるね、大したもんだ」


ヒクヒクしだした父のちんぽを咥え込んで、髪を耳に掛けてよく見えるようにフェラチオする





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