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奥深くナカに注いでください…
第11章 【真面目な青年は初老のアナに初めてを捧ぐ】





「あぁ~締まる締まる、ええケツまんこっ」


「あっあっあっ……凄いっ…」


「ハァハァ、奥まで届いとるやろ?処女失った直後のケツまんこも最高に気持ちええんや、ワシのちんぽも覚えてや」


最初のおじさんとはまた違う大きさと硬さ
そして荒々しい
後ろから覆い被さってきて押さえつけられピストンされた
汗臭い体臭をプンプンさせながら激しく突き上げられる


「おぉ、おぉ、そない激しくしたらまた出しよるやんけ、四つん這いなれ、咥えたる」


そう言うとおじさんは僕の下に潜りちんぽを咥えてきた
ピストンされるとその振動でおじさんの喉奥に当たる
それが気持ち良過ぎてこれもまたイキ地獄


「これ誰もが最高に気持ちええやつやな!思う存分イって出せよ、若いからすぐ精子作りよるやろ」


ダメだ、おかしくなる…!
意識飛んじゃう……朦朧としてきた
もう出ないです……無理です……
また、イク……っ
イクイクイクイクイクイクイクっっっ…!!


咥えながら声を漏らし、口内射精を受け止めている
容赦なく突き上げる鬼ピストンにまたイク……


「あぁっ……出る出るっ、まーた出ちゃうよ、うっ…!」


アナルが裂けたんじゃないかって思うほどジンジンしていたが「あーあ、まだ出したいんだけどなぁ…」と聞こえてきたところで意識がプツッと切れた








「なぁ、次はもっと仲間連れて来いよ」


「は、はい……」


それならば、と野球部数人連れて行ったら
最初は皆、戸惑っていたけどしゃぶられたら最後
バカみたいに喘いで腰振っておじさん達に口内射精してる
おじさんも友人を連れてきていた
部員5人におじさん3人だったが、2つのちんぽを交互に舐めてくれたりして余る事はなかった





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