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奥深くナカに注いでください…
第12章 【僕の彼女、やっと家族で輪姦せると思ったら…】

「あぁぁぁぁ……締まる締まるっ……なぁ、本当は起きてんじゃねぇか?こうされるの本当は好きなんだろ?身体が興奮しまくってんぞ?俺のちんぽ離さねぇよ、相当なちんぽ好きだな、このまんこ……あぁ、処女まんこ久しぶり過ぎて俺ももうイクわ、あぁ、出る出るっ…出すぞっ」
僕は釘付けになっていた
だって父が、抜いた後に力尽くで仰向けにして、ゴムを外したら彼女のおまんこに向けて射精したんだ
そして「一回くらいどうって事ねぇだろ」とナマのままちんぽを奥まで挿れた
「えっ……」
思わず声が出てしまう
ナマで……挿れた?
残り精子とかまだ着いてるんじゃ?
2回…3回とピストンして
「こんなんじゃガキ出来ねぇよ」と抜いて
彼女に咥えさせていた
「ほら、ちゃんと掃除しろ、気持ち良くしてやったろ」って……
僕は兄にスマホを託して慌ててズボンを下ろした
まだ父の精液がべっとりと着いた彼女のおまんこに挿れようとゴムを手にした時
「ナマ、経験しとけや」と取り上げられてしまった
「え…?」
「ナマ経験するとな、もうゴムなんか着けてられなくなるけどな、中出ししなけりゃ大丈夫だ、あと、さっきみたいにほんの少量だとデキねぇよ、やってみな?何でも経験だ」
「う、うん……」
初めてナマで挿入する僕に
兄も「俺も後でさせてくれよ」と言ってくる
「あ、俺の精液掬って挿れんじゃねぇぞ」ってわかってるけど、めちゃくちゃぶっ掛けてるじゃん
少しくらいなら僕のちんぽに着いて挿れちゃうかも……
あぁっ……すげぇ……ナマってこんなに気持ち良いの?
ゴムありでもめちゃくちゃ気持ち良かったけど
こんなの比じゃないくらい全身に快楽が駆け巡っていく
僕は一気に突き上げて腰を振った
もう何も考えられない……

